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素材選定におけるコストダウン

  • 熱処理におけるコストの考え方

    改善前

    ステンレス(SUS440C)研磨品をコストダウンの為に熱処理をせず生材で製作した場合、形状にもよりますが反りや歪みが大きくでてしまう場合が多々あります。

    反りや歪みの具合をみながら時間をかけて研磨で仕上げていく必要がある為、熱処理のコスト以上に研磨のコストが上がってしまい、これでは本末転倒です。

    改善後

    ステンレス(SUS440C)研磨品で特に細長いレール形状のような製品(例えば10x20x180のようなサイズの製品)は熱処理を施すことにより研磨での加工時間が生材の時より短縮され総合的にはコストダウンに繋がっていきますし、製品自体の仕上がりも良くなります。

     

    ステンレス(SUS440C)研磨品は特別な事情がない限り熱処理が必要と基本的に考えていいと思います。

  • 歪みにくいワークの選定

    改善前

    ワークの選定は熱処理後、歪みにくいものを選定しないとコストアップの原因となってしまいます。
    例えば、じん性があまり重要ではなく、耐摩耗性が必要な場合などでは歪みが小さく硬度も上がる(HRC60~61)SKD11を使用する方が良い

  • SKS3からSKD11への素材選定

    改善前

    SKS3は焼入れの工程で歪みが出やすい素材であるため、コストアップの原因となります。

    改善後

    SKD11だと、焼き入れの工程で歪みにくい素材であるため、コストダウンにつながります。

  • SUS303からSUS440Cへの素材選定(研磨加工が必要な場合)

    改善前

    SUS303はマグネット(電磁チャック)にくっつかない性質のため、研磨加工が難しい素材です。

    改善後

    SUS440Cはマグネット(電磁チャック)にくっつく性質の素材です。

    さらに焼き入れすることにより歪みが抑えられ、特に長物・薄物研磨の工程でスムーズに加工することができ、結果コストダウンにつながります。

  • SUS304からSUS303への素材選定

    改善前

    SUS304は刃物の消耗が激しい為、加工時間も通常のステンレスの倍かかってしまいます。

    改善後

    SUS303は加工がしやすい快削鋼です。SUS304は可能な限り避けた方がコストダウンに繋がります。

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